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Optogama, UAB (Lithuania):オプトガマ社 (リトアニア):光学機器メーカー
詳細は輸入代理店の太平貿易へお問い合わせください。

レーザーミラー

Laser Mirrors
レーザーミラーは、レーザー光の反射・制御・波長選択を行う光学部品であり、光路設計やレーザー共振器構成において重要な役割を担います。 

高反射率および高LIDTコーティングにより、高出力レーザー環境においても安定した光学性能を提供し、用途に応じた波長最適化設計や分散制御により幅広いレーザーアプリケーションに対応します。
また、単一波長、広帯域、多波長対応、超短パルス用途など、使用条件や目的に応じた最適なミラーを選択することが可能です。

製品の選定

レーザーミラーの選定は、使用するレーザー波長や出力条件、用途に応じて適切に行う必要があります。
例えば、特定波長で高い反射率が求められる場合にはレーザーラインミラー、広い波長範囲での安定した反射が必要な場合には広帯域ミラーが適しています。
また、複数波長を扱う光学系やビームの合波・分離を行う用途には多波長対応ミラーやダイクロイックミラーが使用されます。
レーザー共振器においては、出力カプラや可変反射率ミラーが発振特性の調整に用いられ、超短パルスレーザーでは低GDDミラーによる分散制御が重要となります。このように用途ごとに求められる特性が異なるため、目的に応じた適切なミラー選定が重要です。
製品カテゴリ波長特性主な用途特長
レーザーラインミラー単一波長光路構成・共振器特定波長で高反射率を実現
広帯域レーザーミラー広帯域可変波長・超短パルス広い波長域で安定した反射特性
多波長対応ミラー複数波長複合レーザー光学系複数波長を同時に扱う用途に対応
可変反射率レーザーミラー単一波長レーザー共振器反射率制御による発振特性の最適化
レーザー出力カプラ単一波長共振器出力制御一部透過によりレーザー出力を取り出し
低GDDミラー
(超短パルス用)
広帯域フェムト秒レーザー分散を抑制しパルス特性を維持
波長合波・分離ミラー
(ダイクロイックミラー)
多波長制御合波・分岐波長により反射/透過を制御
金属コーティングミラー超広帯域汎用・IR・高耐久広帯域対応と高い耐久性
選定の目安
  • 単一波長・高反射率 → レーザーラインミラー
  • 複数波長・可変波長 → 広帯域レーザーミラー / 多波長対応ミラー
  • 共振器設計・出力制御 → レーザー出力カプラ / 可変反射率レーザーミラー
  • 超短パルス(フェムト秒) → 低GDDミラー(超短パルス用)
  • 合波・分岐 → 波長合波・分離ミラー(ダイクロイックミラー)
  • 広帯域・高耐久 → 金属コーティングミラー
技術的補足
レーザーミラーの性能は、反射率だけでなく使用波長や入射角(AOI)、コーティング設計に依存します。特に誘電体ミラーは設計条件から外れると反射特性が変化するため注意が必要です。
また、高出力用途ではレーザー耐力(LIDT)、超短パルス用途では分散特性(GDD)を考慮した選定が重要です。使用条件に応じて適切な仕様を選択することで、最適な性能を得ることができます。

製品一覧(レーザーミラー)

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