本文へ移動
Optogama, UAB (Lithuania):オプトガマ社 (リトアニア):光学機器メーカー
詳細は輸入代理店の太平貿易へお問い合わせください。

レーザーパワーアッテネータ

Laser power attenuators
Optogamaは、レーザー出力制御用の電動レーザーパワーアッテネータ(出力減衰器)を設計・製造しています。

Optogamaのレーザーパワーアッテネータ(LPA)は、UV、可視光、近赤外(NIR)領域(250nm~2000nm)に対応しており、幅広いレーザーアプリケーションで使用可能です。
また、大径ビームに対応した有効開口設計を採用しており、高出力レーザーや大ビーム径用途にも適しています。
本レーザーパワーアッテネータに使用されるすべての光学素子は、高いレーザーダメージ耐性(High LIDT)を前提に設計・製造されています。そのため、産業用途における高出力レーザー環境下でも、安定性と信頼性に優れたレーザー出力制御を実現します。

製品の選定

Optogamaのレーザーパワーアッテネータは、制御方式と光学原理の違いにより、手動式(LPA‑M)、偏光型・モータ駆動(LPA/ LPA‑A/LPA‑OEM)、非偏光・高出力対応(LPA‑U)の三つの方式に分類されます。
機種選定においては、手動または電動制御の要否、レーザービームの偏光条件、要求される精度・再現性、設置形態(据置/組込み)、レーザーの平均出力レベルを主な判断軸とします。
機種
制御方式
減衰方式
主な特徴
主な用途
LPA‑M手動偏光型・ノブによる手動調整光学実験の手動調整
・シンプルで高信頼装置調整・セットアップ
・高LIDT光学系低頻度の出力変更
LPAモータ駆動偏光型・標準モデル一般的なレーザー加工
・⌀18 mm 大口径研究・評価用途
・外部コントローラ 
LPA‑Aモータ駆動偏光型・アブソリュートエンコーダ内蔵レーザーパワー安定化
・高精度・高再現性精密実験・計測
・コントローラ内蔵 
LPA‑OEMモータ駆動偏光型・⌀8 mm 小口径装置内蔵用 OEM
・小型・軽量量産システム
・組込み最適化 
LPA‑Uモータ駆動非偏光型・偏光非依存ファイバーレーザー
・内部ビームダンプ+水冷高出力・偏光不定レーザー
・高平均出力対応 

選定の目安

  • 手動操作で十分/コスト重視 → LPA‑M
  • 標準的な電動制御・汎用用途 → LPA
  • 出力再現性・精度最優先 → LPA‑A
  • 装置組込み・省スペース設計 → LPA‑OEM
  • 非偏光・高平均出力レーザー → LPA‑U

技術的補足

レーザーパワーアッテネータは、レーザー出力を制御する光学素子であり、主に吸収型、反射型、偏光制御型の方式があります。各方式は、熱影響の有無や調整性、偏光依存性といった特性が異なるため、用途に応じた選定が重要となります。
また、波長特性、損傷閾値、ビーム品質への影響にも配慮が必要です。特に高出力用途では、熱負荷やパワー密度による光学素子の損傷を考慮することが重要です。

製品一覧(レーザーパワーアッテネータ)

>各種カタログ、データシートはお問い合わせください

SuperZ、Z、PZNシリーズ
圧力スイッチはこちら
水素関連製品
特設ページはこちら
光学機器のネットストア
レンズ堂はこちら
TOPへ戻る